2019年1月5日土曜日
おでん視察
現在準備中のおでんと焼き芋の店のための勉強として、
宇都宮におでんの視察に行ってきました。
一本杉四男衆は終始まじめにおでんのメニューと向き合い、
何軒ものおでん屋をはしごし、
出汁の香りに神経を研ぎ澄ませ、
ネタの品ぞろえに議論を深め、
提供の仕方を千思万考し、
「こないだパン屋にめっちゃきれいな人きた」のを見た見てないで一喜一憂し、
最後はおでん屋じゃない店に沈没し、
深い夜に心を満たしたのでありました。
いや~おでんってやっぱりいいなぁ。
2019年1月1日火曜日
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
更新頻度が富樫先生の如き低さになってしまったこのブログ。
今年は何とか進撃の巨人くらいまで上げていきたいと思っています。
今までは自分の備忘録として書いていたので、
言い切り文にしていましたが、
ブログは何かをお知らせする役割の方が大きくなってきたように感じているので、
今年からはですます文で書いていきます。
どうぞ気長にお付き合いください。
更新頻度が富樫先生の如き低さになってしまったこのブログ。
今年は何とか進撃の巨人くらいまで上げていきたいと思っています。
今までは自分の備忘録として書いていたので、
言い切り文にしていましたが、
ブログは何かをお知らせする役割の方が大きくなってきたように感じているので、
今年からはですます文で書いていきます。
どうぞ気長にお付き合いください。
2018年11月12日月曜日
なんま夢やさいプロジェクト にんじん初登場。
11月12日、なんま夢やさいプロジェクトのにんじん、給食に初登場。
栄養士さんが写真を送ってくれた。
香りが強く、甘味が濃いとのご評価をいただきました。
このにんじんを皮切りに、地産率をどんどん上げていきたい。
南摩っ子のみんな、残さず食べてね!
2018年11月7日水曜日
2018年9月30日日曜日
焼き芋とおでん
「焼き芋とおでんの店」を新しく始めようと動き出している。
目的は、
・自家産の野菜を美味しく食べてもらえる場をつくる
・ゆくゆくは地域の方々にもそれらの栽培に関わってもらい、農家間の横のつながりをつくる
・地域の大通り沿いに人が集える場をつくることで、賑わいを生む
・週末の夜に地域に夜の社交場を提供する
自分で片付け、解体。
その後、知り合いの大工さんに手伝ってもらいながら店づくり。
がんばりましょう。
目的は、
・自家産の野菜を美味しく食べてもらえる場をつくる
・ゆくゆくは地域の方々にもそれらの栽培に関わってもらい、農家間の横のつながりをつくる
・地域の大通り沿いに人が集える場をつくることで、賑わいを生む
・週末の夜に地域に夜の社交場を提供する
自分で片付け、解体。
その後、知り合いの大工さんに手伝ってもらいながら店づくり。
がんばりましょう。
2018年8月6日月曜日
学校給食地産地消化 にんじん播種
なんま夢やさいプロジェクト。
今年は、まずはプロジェクトメンバーで野菜を育て、給食へ納品、子ども達に食べてもらうまでの流れを一通り体験、確認する。
8月4日、畝づくり。
8月5日、にんじん播種。
幼馴染や地元の先輩、その家族、市の職員さん達と畑仕事。
なかなかできない経験だと思うし、何より楽しかった。同じ目的に向かって身体を動かすのは、やっていてお互いに気持ちがいい。
うまく育ってくれれば、11月を目安に給食に使ってもらう予定で進めていく。
ここで、なぜ作付けを「にんじん」にしたかを振り返っておく。
理由は主に以下の3つである。
①にんじんは年間を通してほぼ毎日給食に使われている
…実際、逆ににんじんを使わない日は年間2日程度らしい。
②にんじんの現在の仕入れ先は地域外の公的機関からであり、八百屋さんなどの地元の業者さんからの仕入れの邪魔をしないで済む
… 同仕入れ先の作物に、じゃがいも、玉ねぎもある。
③一般市場でも人気のある作物のため、給食使用分よりも多く収穫できた場合、他の販路で売りやすい
…一般市場での販売によって本事業の運営資金を稼ぐ予定なので、「売れる」ことはけっこう大切。
特に気にしたのは②である。
既存の仕入れルートに、地元の業者さんが関わっている作物がいくつかある。
それらに被らないように進めていくことが、この先、地域の人々とみんなでこのプロジェクトを進めていく形作りをするために非常に重要だと感じている。
最終的には自給率70%を目指していきたいが、
視察先でお会いした皆様が共通して仰っていたアドバイス「決して無理せず少しずつ着実に」を肝に銘じ、まずは1品目から。
地域の皆さんの理解と連携を少しずつ着実に前へ進めていき、1品目ずつでも確実に増やしていけるようにしていきたい。
今年は、まずはプロジェクトメンバーで野菜を育て、給食へ納品、子ども達に食べてもらうまでの流れを一通り体験、確認する。
8月4日、畝づくり。
8月5日、にんじん播種。
幼馴染や地元の先輩、その家族、市の職員さん達と畑仕事。
なかなかできない経験だと思うし、何より楽しかった。同じ目的に向かって身体を動かすのは、やっていてお互いに気持ちがいい。
うまく育ってくれれば、11月を目安に給食に使ってもらう予定で進めていく。
ここで、なぜ作付けを「にんじん」にしたかを振り返っておく。
理由は主に以下の3つである。
①にんじんは年間を通してほぼ毎日給食に使われている
…実際、逆ににんじんを使わない日は年間2日程度らしい。
②にんじんの現在の仕入れ先は地域外の公的機関からであり、八百屋さんなどの地元の業者さんからの仕入れの邪魔をしないで済む
… 同仕入れ先の作物に、じゃがいも、玉ねぎもある。
③一般市場でも人気のある作物のため、給食使用分よりも多く収穫できた場合、他の販路で売りやすい
…一般市場での販売によって本事業の運営資金を稼ぐ予定なので、「売れる」ことはけっこう大切。
特に気にしたのは②である。
既存の仕入れルートに、地元の業者さんが関わっている作物がいくつかある。
それらに被らないように進めていくことが、この先、地域の人々とみんなでこのプロジェクトを進めていく形作りをするために非常に重要だと感じている。
最終的には自給率70%を目指していきたいが、
視察先でお会いした皆様が共通して仰っていたアドバイス「決して無理せず少しずつ着実に」を肝に銘じ、まずは1品目から。
地域の皆さんの理解と連携を少しずつ着実に前へ進めていき、1品目ずつでも確実に増やしていけるようにしていきたい。
2018年7月18日水曜日
学校給食地産地消化 鮫川村 視察
先週に続き、南摩地区学校給食地産地消化計画「なんま夢やさいプロジェクト」の視察。
今日は福島県鮫川村へ。
わざわざスライドを用意してくださった。ありがたい。
まずは資料を見ながら、歴史や仕組みを教えていただいた。
鮫川村では、「手まめ館」という農産物直売所と連携して学校給食の地産地消化を実現している。
地元の農家が野菜を納める直売所から優先して野菜を仕入れることで、無理なく自然な流れで給食が地産地消になる。
ここまでは他の地区でもよくある話。ここのすごいところは、
直売所「手まめ館」に野菜の一次加工所や米の炊飯室が備えてあり、
時間や手間の負担の大きさ、設備不足などの理由で給食に使えない地産作物も、
ここで中間処理を行うことで給食への供給を可能にしていること。
例えば、かぼちゃのカット、大豆の水煮、じゅうねん(エゴマ)すり等。
カット野菜などの加工作物は、給食用以外にも販売しているのかと思いきや、ここで一次加工したものは全て給食用になるとか。住民の皆さんの給食への想いが凄すぎる。
ごはんも、直売所内の炊飯室で炊き、炊飯器ごと学校に届けることで、ほぼ炊きたてのごはんを提供できるようにしている。箱詰めされて汗をかいたごはんと、釜からよそい立てのごはんでは、美味しさの違いは明白。
給食の試食をさせていただく。
この日は、麦ごはん、ホッケ、夏野菜と豚肉の味噌炒め、豆腐と油揚げともやしの味噌汁。
米、ナス、玉ねぎ、ピーマンが村内産。豆腐と油揚げは村内産大豆を「手まめ館」で加工したもの。味噌は「手まめ館」製と、隣町の直売所で製造しているものを混ぜて使っているという。
野菜がたっぷりで美味しい。
豆腐は消泡剤不使用。大豆の味がしっかり感じられる。
メニューは、夏に子ども達から、秋には村民全体からレシピを募集するコンテストを実施していて、優秀作品は実際に献立に登場させているんだとか。
募集するレシピにテーマを設ける(例えば「大豆料理」とか)ことで、
テーマ食材の消費活性化にも役立っている。おもしろい。
給食をいただいた後は、「手まめ館」へ移動。
暖簾が渋い。
炊飯室。学校毎に違う釜で炊くことで、炊飯器ごと納品できる。
隣に洗米室もあり。
ちなみに米は村の独自基準に沿った特別栽培米を使用している。
野菜の一時加工室。広くて充実した設備。
夏には、夏休みの間に収穫最盛期を終えてしまう村産インゲンを、
大量にボイル~冷凍保存(昨年は130kgだとか!)し、適宜納品することで、翌2月まで給食に村産インゲンを使用するという。
これは農家にとっても売れ残りにならずに助かる。みんなが嬉しい仕組みだ。
採れたての野菜や、村内産材料でつくる加工品が並ぶ直売コーナー。
壁にはずらっと生産者さんの顔写真が。
直売所の規模からすると、生産者さんがとても多いように感じた。
村内産大豆の納豆や豆腐、きなこ、特別栽培米などをお土産に購入。食べるのが楽しみ。
締めにレストランコーナーで、エゴマ入りソフトクリームをいただく。
芳ばしい香りがして、うまい。
地元のお母さん達が切り盛りしていて、いい雰囲気だった。
南摩に直売所をつくる、というのはさすがに本事業では難しい話だけど、
調理員さんの負担を増やさずに、地域に仕事を生みつつ給食を変えていく工夫は、
アイディア次第で何かできるのではないかと感じた。
また、鮫川村学校給食センターの所長さんから、
「持続的に継続、発展させていくには、無理なく、ゆっくりが肝心」
と、大事な言葉をいただいた。
歩みは遅くても、着実に前へ。より多くの人が笑顔で関われる計画にしていきたい。
今日は福島県鮫川村へ。
わざわざスライドを用意してくださった。ありがたい。
まずは資料を見ながら、歴史や仕組みを教えていただいた。
鮫川村では、「手まめ館」という農産物直売所と連携して学校給食の地産地消化を実現している。
地元の農家が野菜を納める直売所から優先して野菜を仕入れることで、無理なく自然な流れで給食が地産地消になる。
ここまでは他の地区でもよくある話。ここのすごいところは、
直売所「手まめ館」に野菜の一次加工所や米の炊飯室が備えてあり、
時間や手間の負担の大きさ、設備不足などの理由で給食に使えない地産作物も、
ここで中間処理を行うことで給食への供給を可能にしていること。
例えば、かぼちゃのカット、大豆の水煮、じゅうねん(エゴマ)すり等。
カット野菜などの加工作物は、給食用以外にも販売しているのかと思いきや、ここで一次加工したものは全て給食用になるとか。住民の皆さんの給食への想いが凄すぎる。
ごはんも、直売所内の炊飯室で炊き、炊飯器ごと学校に届けることで、ほぼ炊きたてのごはんを提供できるようにしている。箱詰めされて汗をかいたごはんと、釜からよそい立てのごはんでは、美味しさの違いは明白。
給食の試食をさせていただく。
この日は、麦ごはん、ホッケ、夏野菜と豚肉の味噌炒め、豆腐と油揚げともやしの味噌汁。
米、ナス、玉ねぎ、ピーマンが村内産。豆腐と油揚げは村内産大豆を「手まめ館」で加工したもの。味噌は「手まめ館」製と、隣町の直売所で製造しているものを混ぜて使っているという。
野菜がたっぷりで美味しい。
豆腐は消泡剤不使用。大豆の味がしっかり感じられる。
メニューは、夏に子ども達から、秋には村民全体からレシピを募集するコンテストを実施していて、優秀作品は実際に献立に登場させているんだとか。
募集するレシピにテーマを設ける(例えば「大豆料理」とか)ことで、
テーマ食材の消費活性化にも役立っている。おもしろい。
給食をいただいた後は、「手まめ館」へ移動。
暖簾が渋い。
炊飯室。学校毎に違う釜で炊くことで、炊飯器ごと納品できる。
隣に洗米室もあり。
ちなみに米は村の独自基準に沿った特別栽培米を使用している。
野菜の一時加工室。広くて充実した設備。
夏には、夏休みの間に収穫最盛期を終えてしまう村産インゲンを、
大量にボイル~冷凍保存(昨年は130kgだとか!)し、適宜納品することで、翌2月まで給食に村産インゲンを使用するという。
これは農家にとっても売れ残りにならずに助かる。みんなが嬉しい仕組みだ。
採れたての野菜や、村内産材料でつくる加工品が並ぶ直売コーナー。
壁にはずらっと生産者さんの顔写真が。
直売所の規模からすると、生産者さんがとても多いように感じた。
村内産大豆の納豆や豆腐、きなこ、特別栽培米などをお土産に購入。食べるのが楽しみ。
締めにレストランコーナーで、エゴマ入りソフトクリームをいただく。
芳ばしい香りがして、うまい。
地元のお母さん達が切り盛りしていて、いい雰囲気だった。
南摩に直売所をつくる、というのはさすがに本事業では難しい話だけど、
調理員さんの負担を増やさずに、地域に仕事を生みつつ給食を変えていく工夫は、
アイディア次第で何かできるのではないかと感じた。
また、鮫川村学校給食センターの所長さんから、
「持続的に継続、発展させていくには、無理なく、ゆっくりが肝心」
と、大事な言葉をいただいた。
歩みは遅くても、着実に前へ。より多くの人が笑顔で関われる計画にしていきたい。
登録:
投稿 (Atom)






















