2014年6月24日火曜日

バターナッツ、発芽。

 いろんな種を撒いているけれど、一番自分で食べるのが楽しみなのが、バターナッツ。
今朝、1つめの芽が顔を出した。

「ねっとりとした食感。豊かな甘みでスープやお菓子にすると、濃厚な味が楽しめます。」
―種を購入したサイトに載っていた、バターナッツの説明。

いやぁ~、楽しみだぁ~。
ポタージュに、プリン、羊羹もいい。最高。濃厚かぼちゃ万歳。


今日もせっせと畝づくり。
やっと4本出来上がった。
雨がちょくちょく降るせいで、土が湿って重い。
思っていた以上に重労働だ。

他には、虫よけ効果を期待して、畔にアップルミントをたっぷり移植した。
どの程度効果を発揮してくれるかわからないけれど、アップルミントは相当タフだ。苗を植えるころにはいい感じに増えて、多少は雑草予防にもなってくれるはず。


作業をしていると、近所のおばあちゃんが様子を見に来た。
家に呼ばれて、自慢の漬物と、お茶をご馳走になった。

小さい頃からお世話になっている近所の方々。
今もお世話になりっぱなし。

おこがましいけれど、今自分がここにいて、いろんなことに挑戦する姿を見せることで、
近所の方々の日々にささやかな楽しみとか、潤いを届けられたらいいな。

2014年6月23日月曜日

赤皮栗かぼちゃ、発芽。


朝起きてすぐに苗床を見るのが、最近の一番の楽しみ。
今朝は、赤皮栗かぼちゃが一斉に芽を出した!
10粒以上の種を、1粒ずつ別々のポットに撒いたのに、全部同じタイミングで発芽。何だか不思議で神秘的だ。

真ん中の芽、種の薄皮が付いている。生まれたての証拠。かわいい~。


庭のグミの実。作業の合間につまむ。甘酸っぱくて旨い!

今日は山に土を取りに行き、ひたすらザルで振るっては種を撒いていく。
ズッキーニ、芽キャベツ、白インゲン、ロマネスコ、など。
畝は、なんとか1本出来上がった。機械の何倍の時間がかかってるんだろうか。早くも腰がやられそうだ。



雨が降り出した夕方には、茂りすぎたペパーミントを収穫。


ミントシロップを作って、ミントソーダ。
激しい夕立を眺めながら。
ペパーミントには虫よけの効果がある。これ飲んだら虫に刺されなくなったらいいのになぁ。

▼材料
・ペパーミント…50g
・てんさい糖…250g
・水…500cc
・レモン汁…少々

(1) お湯を沸かし、沸騰したら火を止め、ペパーミントを入れ、蓋をして10分間蒸らす。
(2) ペパーミントを取り除き、再び火にかけ、てんさい糖を加え混ぜながら溶かす。レモン汁を加える。

2014年6月22日日曜日

非電化工房見学会

アレルギー克服と、自給自足的生活についてのヒントを求めて、非電化工房の見学会に参加した。

ストローベイルハウス(藁ブロック)の非電化カフェと、アースバッグハウス(土嚢)の山羊小屋。
どちらも藤村先生の弟子達の手づくり。山羊小屋は2日で作ったとか。

鶏小屋。鶏が過ごしやすいよう二層構造に。見た目も面白い。

非電化ドライフード製造機。ドライトマトも1日で作れてしまうとか。ぜひ真似したいアイディア。

非電化冷蔵庫。星空の夜が3日に1回あれば、放射冷却によって夏でも庫内は常に5〜10℃に保たれる。

アトリエは広々としていて設備も充実。試作品がたくさん並んでいた。


工房の見学が終わると、藤村先生の講話。
藤村先生は、無駄を削いで研ぎ澄まされた優しい言葉で、淀みなく話す。
とてつもなく頭の良い人だと、話しぶりだけでわかる。

自給自足の生活は、自己満足だけでなく、他人がマネしたくなるような素敵なものであるべき」という考えに、とても共感した。

アレルギーについても、免疫学を勉強されていて、とても詳しい。
今回は時間が足らな過ぎた。まずは藤村先生のアレルギーの本を読もう。重要なヒントがある気がするから。

2014年6月15日日曜日

焼き終わり

昨日で、修業先のパン屋でパンを焼くのは終わり。
本当は、3年はやりたかった。
結局は、1年もできなかった。
アレルギーは、医者は「治らない」と言う。そんなの認めてたまるか。
将来、パンをメインに食っていくか、そこは柔軟なスタイルを作っていければと思う。とにかく、絶対にまたパンを焼く。
この1年弱、パンの技術はもちろんだけど、それ以上に、人生について本当に多くのことを学び、感じ、考えさせていただいた。
仕事で恩返しできないことが悔しい。その分、生涯をかけて、少しずつ返し続けていきたい。
本当に、本当に、ありがとうございました。

2014年5月28日水曜日

血液検査の結果

手荒れが酷いので、病院に行って血液検査をしてもらった。
採血して、結果が出るまで一週間。気が気じゃなかった。

今日、結果が出た。
俺は、小麦と、ライ麦にアレルギーがあるらしい。
なんでよりによって。
恐れていた結果がそのまま現実になった。
図書館でアレルギーについて色々調べてみたが、そうすぐに解決法は見つからない。
とりあえず、冷え取りと食事改善に一層力を入れてみる。

アレルギーは治るのか、治らないにしても、うまく付き合っていくのか。
どちらかだ。パンを諦めることには絶対にしたくない。

2014年5月9日金曜日

近所にあったら嬉しいもの

自分が近所にあったらいいなと思うもの

・旨いパン屋
・小粋なコーヒー屋
・たまに美味しく酒が飲める場所
・新鮮で健全な食材が買える店
・会うと気持ちのいい友達

いつか自分の近所の人にとって、自分が、自分達が、その全部になれたらいい。

「おいしい革命」を読んだ。

私は人に講義して、持続可能という考え方に変わってほしいとは思いません。シェ・パニースの料理を味わったお客様に、「この材料はどこで手に入れたの?私も欲しいわ」って言って欲しいのです。おいしい料理は、人の価値観を変える楽しい方法なのです。
―アリス・ウォータース

価値観を共有できる人が周りに増えれば、きっと自分ももっと楽しくなるはず。
だからといって、アツく語ってわかってもらおうとしたって、それが響くのは限られた人。
自分が本当に良いと思うことを心から楽しみながら取り組んでいれば、その楽しさや歓びは伝染する。