ズッキーニ ロンド デ ニース。
コリアンダー。
アーティチョーク。
芽キャベツ グローニンゲン。
続々と発芽。
どれもこれも、双葉が本当~にかわいい。
人間や動物の赤ちゃんは、他者から「かわいい!」「守ってあげたい!」と思われるように
丸っこくてずんぐりした見た目をしているらしい。(「ベビースキーマ」っていうんだって。)
双葉も、そんな感じ。もうなんなの。超ベビースキーマ。
本葉が出てきたら、それぞれの表情がもっと豊かになるはず。
それは動物で言ったら、思春期ってところなのかな。
それもまた、楽しみなのである。
2014年6月27日金曜日
2014年6月26日木曜日
ケイ酸カルシウム、施肥。
畝が出来てきたので、畑の土づくりに取り掛かる。
今日はケイカル(ケイ酸カルシウム)を撒いた。土は、雨が降ったり、施した肥料、堆肥が残留することで、酸性に傾く。
PH値をきちんと調べたわけではないけれど、
雨の多い日本で、最近まで慣行農法で麦が作られていた僕の畑は、
きっと例に漏れず酸性度が高いはず。
そこで、ケイカルを撒くことでアルカリ分を補い、
土の酸度を中和することが狙い。
さらに、ケイ 酸に含まれるケイ素は、植物の茎や根を丈夫にする効果もあるとか。
一石二鳥!
「ケイカル」というと、なんだか怪しいケミカル感があるけれど、
怪しいもんじゃありません。
ちゃんと有機農業に適応した資材。
施肥完了。
苗を植える頃には、馴染んで良い土になってくれているはず。
だんだん植える時が近づいてきた。ドキドキだな~。
2014年6月25日水曜日
いのちの勉強。
今日、うちの犬、松五郎が死んでしまった。
最近ずっと調子が悪そうだった。
散歩も行きたがらないし、行ってもすぐに立ち止まる。
そんなことが続いていた中、昨日の朝、久しぶりに元気にいつもの散歩コースを歩き切ることができた。
少し元気になってきたかな、と安心した矢先の今朝、庭で、痙攣して倒れた。
すぐに動物病院に連れて行った。
車の後部座席に乗せて出発すると、車が走る中、ふらふらしながら立ち上がって前に身を乗り出し、
僕と肩を並べて、顔を見合わせて嬉しそうな表情を見せた。一緒に景色を眺めながら、束の間の楽しいドライブだった。
動物病院での検査の結果、フィラリアに感染していることがわかった。
身体が弱っているから、他にもいろんな症状を併発していた。
フィラリアは、飼い主がしっかりと予防してあげれば、確実に防ぐことができる感染症。
つまり、松五郎を苦しませてしまっているのは、僕と、家族だ。
生き物を飼うということは、そのいのちに対して、責任を持つということ。
そのことを、ちゃんと意識できなければ、飼う資格なんてないんだ。
自責と後悔でいっぱいになった。
家に帰ると、治療の効果も空しく松五郎はみるみるうちに元気がなくなり、
そのまま息を引き取った。
今思えば、
昨日元気に散歩できたのは、
「これが最後」と思ったからだったのかもしれない。
動物病院への車の中のあの振る舞いは、
一緒に出掛ける最後の機会を、楽しいものにしてくれようとしたのかもしれない。
身体は辛いはずなのに、僕たち家族に、最後まで必死になって、いい思い出を残してくれた。
すごく、かっこいいやつだと思う。松五郎には、本当に感謝でいっぱいだ。
いのちについて、死について、身をもって教えてくれた。
ありがとう。 ありがとう。
最近ずっと調子が悪そうだった。
散歩も行きたがらないし、行ってもすぐに立ち止まる。
そんなことが続いていた中、昨日の朝、久しぶりに元気にいつもの散歩コースを歩き切ることができた。
少し元気になってきたかな、と安心した矢先の今朝、庭で、痙攣して倒れた。
すぐに動物病院に連れて行った。
車の後部座席に乗せて出発すると、車が走る中、ふらふらしながら立ち上がって前に身を乗り出し、
僕と肩を並べて、顔を見合わせて嬉しそうな表情を見せた。一緒に景色を眺めながら、束の間の楽しいドライブだった。
動物病院での検査の結果、フィラリアに感染していることがわかった。
身体が弱っているから、他にもいろんな症状を併発していた。
フィラリアは、飼い主がしっかりと予防してあげれば、確実に防ぐことができる感染症。
つまり、松五郎を苦しませてしまっているのは、僕と、家族だ。
生き物を飼うということは、そのいのちに対して、責任を持つということ。
そのことを、ちゃんと意識できなければ、飼う資格なんてないんだ。
自責と後悔でいっぱいになった。
家に帰ると、治療の効果も空しく松五郎はみるみるうちに元気がなくなり、
そのまま息を引き取った。
今思えば、
昨日元気に散歩できたのは、
「これが最後」と思ったからだったのかもしれない。
動物病院への車の中のあの振る舞いは、
一緒に出掛ける最後の機会を、楽しいものにしてくれようとしたのかもしれない。
身体は辛いはずなのに、僕たち家族に、最後まで必死になって、いい思い出を残してくれた。
すごく、かっこいいやつだと思う。松五郎には、本当に感謝でいっぱいだ。
いのちについて、死について、身をもって教えてくれた。
ありがとう。 ありがとう。
2014年6月24日火曜日
バターナッツ、発芽。
いろんな種を撒いているけれど、一番自分で食べるのが楽しみなのが、バターナッツ。
今朝、1つめの芽が顔を出した。
「ねっとりとした食感。豊かな甘みでスープやお菓子にすると、濃厚な味が楽しめます。」
―種を購入したサイトに載っていた、バターナッツの説明。 いやぁ~、楽しみだぁ~。
ポタージュに、プリン、羊羹もいい。最高。濃厚かぼちゃ万歳。
今日もせっせと畝づくり。
やっと4本出来上がった。
雨がちょくちょく降るせいで、土が湿って重い。
思っていた以上に重労働だ。
他には、虫よけ効果を期待して、畔にアップルミントをたっぷり移植した。
どの程度効果を発揮してくれるかわからないけれど、アップルミントは相当タフだ。苗を植えるころにはいい感じに増えて、多少は雑草予防にもなってくれるはず。
作業をしていると、近所のおばあちゃんが様子を見に来た。
家に呼ばれて、自慢の漬物と、お茶をご馳走になった。
小さい頃からお世話になっている近所の方々。
今もお世話になりっぱなし。
おこがましいけれど、今自分がここにいて、いろんなことに挑戦する姿を見せることで、
近所の方々の日々にささやかな楽しみとか、潤いを届けられたらいいな。
2014年6月23日月曜日
赤皮栗かぼちゃ、発芽。
朝起きてすぐに苗床を見るのが、最近の一番の楽しみ。
今朝は、赤皮栗かぼちゃが一斉に芽を出した!
10粒以上の種を、1粒ずつ別々のポットに撒いたのに、全部同じタイミングで発芽。何だか不思議で神秘的だ。
真ん中の芽、種の薄皮が付いている。生まれたての証拠。かわいい~。
庭のグミの実。作業の合間につまむ。甘酸っぱくて旨い!
今日は山に土を取りに行き、ひたすらザルで振るっては種を撒いていく。
ズッキーニ、芽キャベツ、白インゲン、ロマネスコ、など。
畝は、なんとか1本出来上がった。機械の何倍の時間がかかってるんだろうか。早くも腰がやられそうだ。
雨が降り出した夕方には、茂りすぎたペパーミントを収穫。
ミントシロップを作って、ミントソーダ。
激しい夕立を眺めながら。
ペパーミントには虫よけの効果がある。これ飲んだら虫に刺されなくなったらいいのになぁ。
▼材料
・ペパーミント…50g
・てんさい糖…250g
・水…500cc
・レモン汁…少々
(1) お湯を沸かし、沸騰したら火を止め、ペパーミントを入れ、蓋をして10分間蒸らす。
(2) ペパーミントを取り除き、再び火にかけ、てんさい糖を加え混ぜながら溶かす。レモン汁を加える。
(1) お湯を沸かし、沸騰したら火を止め、ペパーミントを入れ、蓋をして10分間蒸らす。
(2) ペパーミントを取り除き、再び火にかけ、てんさい糖を加え混ぜながら溶かす。レモン汁を加える。
2014年6月22日日曜日
非電化工房見学会
アレルギー克服と、自給自足的生活についてのヒントを求めて、非電化工房の見学会に参加した。
どちらも藤村先生の弟子達の手づくり。山羊小屋は2日で作ったとか。
鶏小屋。鶏が過ごしやすいよう二層構造に。見た目も面白い。
非電化ドライフード製造機。ドライトマトも1日で作れてしまうとか。ぜひ真似したいアイディア。
工房の見学が終わると、藤村先生の講話。
藤村先生は、無駄を削いで研ぎ澄まされた優しい言葉で、淀みなく話す。
とてつもなく頭の良い人だと、話しぶりだけでわかる。
「自給自足の生活は、自己満足だけでなく、他人がマネしたくなるような素敵なものであるべき」という考えに、とても共感した。
アレルギーについても、免疫学を勉強されていて、とても詳しい。
今回は時間が足らな過ぎた。まずは藤村先生のアレルギーの本を読もう。重要なヒントがある気がするから。
2014年6月15日日曜日
焼き終わり
昨日で、修業先のパン屋でパンを焼くのは終わり。
本当は、3年はやりたかった。
結局は、1年もできなかった。
アレルギーは、医者は「治らない」と言う。そんなの認めてたまるか。
将来、パンをメインに食っていくか、そこは柔軟なスタイルを作っていければと思う。とにかく、絶対にまたパンを焼く。
この1年弱、パンの技術はもちろんだけど、それ以上に、人生について本当に多くのことを学び、感じ、考えさせていただいた。
仕事で恩返しできないことが悔しい。その分、生涯をかけて、少しずつ返し続けていきたい。
本当に、本当に、ありがとうございました。
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