2014年7月1日火曜日
くるみ、ピーカンナッツ、鉢植え。
ネットで発注した、
カシグルミ、オニグルミ、ピーカンナッツの苗木が届いた。
畑に直植えしようと思っていたけれど、
祖父から
「木はでかくなっと近所っから嫌がられっから、畑には植えねぇどけ~」
と忠告が。
とりあえず、それぞれ鉢に植え替えた。
良い場所を見つけたら、タイミングをみて移植しよう。
何をやるにも言えることだけれど、
一緒にやる人はもちろん、関わる人、多少なりとも影響を受ける人が、
自分の行動や言動についてどう感じるかを、先回りして想像することはとても大切。
そして、それがなかなか難しい。
「その人の立場になって考えろ」とよく言うけれど、
その人のような立場に、もしくはそれに近い状況になったことがなければ、
それはなかなか難しい事なんじゃないかと思う。
そういう意味でも、
人生経験は広く深く積んでいく必要がある。
自分だったら、近所に大きなクルミの木があったら嬉しいけどなぁ。
【7月1日(火)】
晴れ/30℃・19℃
久々の気持ちの良い晴れ。午後は黒磯。
2014年6月30日月曜日
便利はきちんと使いこなせないと暴走する。
腰も痛い。でもやらねば…。
そんなところに、
近所の藍染職人の青木さんがひと言。
「うちの耕運機使う?」
その時まで僕は、耕運機は耕すだけの道具だと思っていた。
後ろにアタッチメントを付ければ、畝までつくれてしまうとは…。
早速今日、青木さんが耕運機を使わせてくれた。
その結果、
見事にウネッた…。(畝だけに)
耕運機、ものすごく速いし楽なんだけど、
きちんと使いこなせないと、こういうことになるんだな~。
便利なものは、使い方と使う人がしっかりしていないとダメだ、という教訓。
徐々に畑にいろんな生物が集まり始めた。
鳥も虫も、今はただ純粋にかわいい。
作物を植え付けたら、悪さしないでおくれよ。
【6月30日(月)】
曇りときどき雨/25℃・19℃
天気がころころ変わる。晴れたと思えば降る。しかし今年の梅雨は降るなぁ~。
2014年6月29日日曜日
Planned Happenstance
Tumblrに、頭に置いておきたい情報が流れてきた。
以下引用。
―1999年にスタンフォード大学のクランボルツ教授らは、キャリア形成に関する斬新な研究を発表しました。
数百人に及ぶ成功したビジネスパーソンのキャリアを分析したところ、
そのうちの8割は、「いまある自分のキャリアは予期せぬ偶然に因るものだ」と答えたというのです。
そのデータをきっかけとして構成されたのが、「プランド・ハップンスタンス(planned happenstance)理論」です。
「計画された偶然」「意図された偶然」などと訳されます。
プランド・ハップンスタンス理論は以下の3つの骨子から構成されます。
【1】個人のキャリアは、予期しない偶然の出来事によってその8割が形成される。
【2】その偶然の出来事を、当人の主体性や努力によって最大限に活用し、キャリアを歩む力に発展させることができる。
【3】偶然の出来事をただ待つのではなく、それを意図的に生み出すように積極的に行動したり、自分の周りに起きていることに心を研ぎ澄ませることで、自らのキャリアを創造する機会を増やすことができる。
仮にA君という人がいたと仮定しましょう。
A君は経理の仕事をしています。そこに【1】の偶然が起きました。ネット書店に経理の専門書を注文したのに、間違ってセールスのノウハウ本が配達されたのです。
ここで【2】が出来る人とそうでない人の違いが生じます。【2】が出来ない人はネット書店にクレームを言い、本来注文した経理の書籍に取り替えてもらってそれで終わりです。一方、【2】が出来る人は違います。この偶然には意味があるととらえ、セールス本を熟読したり、さらにはその著者にメールを打って「経理出身でもセールスは出来ますか?」と質問したりもするのです。
このようなキャリアを発展させるきっかけになる偶然は、全員に同じ確率で起きるのではありません。それを語っているのが上記の箇条書きの【3】です。そもそも経理職について自発的に勉強する意欲がなければ、A君がネット書店を利用すること自体がなかったかもしれない。また、意味のある偶然が起きたことに気付く感受性は、人によって大きく異なるのです。
こうした偶然の出来事を活かすためには、以下の5つが重要になります。
1)好奇心(Curiosity):新しい学習機会を模索し、興味を持ってやってみる。
2)持続性(Persistence):失敗に屈せず、努力し続ける。
3)柔軟性(Flexibility):こだわりを捨て、信念・概念・態度・行動を変える。
4)楽観性(Optimism):新しい機会は必ず実現する、可能になると捉える。
5)冒険心(Risk-taking):結果が見えなくても、リスクを取って行動を起こす。
引用終わり。
自分に置き換えて考えてみる。
小麦アレルギーになってしまったのは、大きな意味のある出来事である。
このチャンスを活かすために、今どうすべきか。
そういう考え方は、以前からするようにしてはいたけれど、
こう理論として示されると、よりわかりやすく考えられる気がする。
苗床では、インゲン ボルロットが元気いっぱい。
収穫できたらリボリータを作るんだ~。
【6月29日(日)】
雨ときどき晴れ/29℃・20℃
晴れ間が何度か射してくれたので、それなりに作業は進められた。
雨ときどき晴れ/29℃・20℃
晴れ間が何度か射してくれたので、それなりに作業は進められた。
2014年6月28日土曜日
ひよこ豆、キヌア、発芽実験。
今のところ撒く種の品種は、自分が食べたいと思うかどうかが、
選択の大きな基準になっている。
ひよこ豆は、あのホクホク感がすんごい好き。
キヌアは、世間的にも自分的にも注目度急上昇中。
だから、ぜひこの2つは育てたかったのだけど、
もともと珍しい上に、時期も悪くて(2つとも出回るのは春)、いかんせん種が手に入らない。
そこで、トライアル的に、
食用で売られているやつを撒いちゃってみることにした。
どっちも要は種食ってるわけだもんね。
さて、果たして芽は出るか…
あまり期待せずに見守ってみる!
それと、せっかく毎日更新するなら、
今日から、天気と気温を記録していくことにしよう。
あとで役に立つかもしれないし!
【6月28日(土)】
雨/22℃・18℃
ず~~っと雨でジメジメの一日。
2014年6月27日金曜日
本日も続々と発芽中。
ズッキーニ ロンド デ ニース。
コリアンダー。
アーティチョーク。
芽キャベツ グローニンゲン。
続々と発芽。
どれもこれも、双葉が本当~にかわいい。
人間や動物の赤ちゃんは、他者から「かわいい!」「守ってあげたい!」と思われるように
丸っこくてずんぐりした見た目をしているらしい。(「ベビースキーマ」っていうんだって。)
双葉も、そんな感じ。もうなんなの。超ベビースキーマ。
本葉が出てきたら、それぞれの表情がもっと豊かになるはず。
それは動物で言ったら、思春期ってところなのかな。
それもまた、楽しみなのである。
コリアンダー。
アーティチョーク。
芽キャベツ グローニンゲン。
続々と発芽。
どれもこれも、双葉が本当~にかわいい。
人間や動物の赤ちゃんは、他者から「かわいい!」「守ってあげたい!」と思われるように
丸っこくてずんぐりした見た目をしているらしい。(「ベビースキーマ」っていうんだって。)
双葉も、そんな感じ。もうなんなの。超ベビースキーマ。
本葉が出てきたら、それぞれの表情がもっと豊かになるはず。
それは動物で言ったら、思春期ってところなのかな。
それもまた、楽しみなのである。
2014年6月26日木曜日
ケイ酸カルシウム、施肥。
畝が出来てきたので、畑の土づくりに取り掛かる。
今日はケイカル(ケイ酸カルシウム)を撒いた。土は、雨が降ったり、施した肥料、堆肥が残留することで、酸性に傾く。
PH値をきちんと調べたわけではないけれど、
雨の多い日本で、最近まで慣行農法で麦が作られていた僕の畑は、
きっと例に漏れず酸性度が高いはず。
そこで、ケイカルを撒くことでアルカリ分を補い、
土の酸度を中和することが狙い。
さらに、ケイ 酸に含まれるケイ素は、植物の茎や根を丈夫にする効果もあるとか。
一石二鳥!
「ケイカル」というと、なんだか怪しいケミカル感があるけれど、
怪しいもんじゃありません。
ちゃんと有機農業に適応した資材。
施肥完了。
苗を植える頃には、馴染んで良い土になってくれているはず。
だんだん植える時が近づいてきた。ドキドキだな~。
2014年6月25日水曜日
いのちの勉強。
今日、うちの犬、松五郎が死んでしまった。
最近ずっと調子が悪そうだった。
散歩も行きたがらないし、行ってもすぐに立ち止まる。
そんなことが続いていた中、昨日の朝、久しぶりに元気にいつもの散歩コースを歩き切ることができた。
少し元気になってきたかな、と安心した矢先の今朝、庭で、痙攣して倒れた。
すぐに動物病院に連れて行った。
車の後部座席に乗せて出発すると、車が走る中、ふらふらしながら立ち上がって前に身を乗り出し、
僕と肩を並べて、顔を見合わせて嬉しそうな表情を見せた。一緒に景色を眺めながら、束の間の楽しいドライブだった。
動物病院での検査の結果、フィラリアに感染していることがわかった。
身体が弱っているから、他にもいろんな症状を併発していた。
フィラリアは、飼い主がしっかりと予防してあげれば、確実に防ぐことができる感染症。
つまり、松五郎を苦しませてしまっているのは、僕と、家族だ。
生き物を飼うということは、そのいのちに対して、責任を持つということ。
そのことを、ちゃんと意識できなければ、飼う資格なんてないんだ。
自責と後悔でいっぱいになった。
家に帰ると、治療の効果も空しく松五郎はみるみるうちに元気がなくなり、
そのまま息を引き取った。
今思えば、
昨日元気に散歩できたのは、
「これが最後」と思ったからだったのかもしれない。
動物病院への車の中のあの振る舞いは、
一緒に出掛ける最後の機会を、楽しいものにしてくれようとしたのかもしれない。
身体は辛いはずなのに、僕たち家族に、最後まで必死になって、いい思い出を残してくれた。
すごく、かっこいいやつだと思う。松五郎には、本当に感謝でいっぱいだ。
いのちについて、死について、身をもって教えてくれた。
ありがとう。 ありがとう。
最近ずっと調子が悪そうだった。
散歩も行きたがらないし、行ってもすぐに立ち止まる。
そんなことが続いていた中、昨日の朝、久しぶりに元気にいつもの散歩コースを歩き切ることができた。
少し元気になってきたかな、と安心した矢先の今朝、庭で、痙攣して倒れた。
すぐに動物病院に連れて行った。
車の後部座席に乗せて出発すると、車が走る中、ふらふらしながら立ち上がって前に身を乗り出し、
僕と肩を並べて、顔を見合わせて嬉しそうな表情を見せた。一緒に景色を眺めながら、束の間の楽しいドライブだった。
動物病院での検査の結果、フィラリアに感染していることがわかった。
身体が弱っているから、他にもいろんな症状を併発していた。
フィラリアは、飼い主がしっかりと予防してあげれば、確実に防ぐことができる感染症。
つまり、松五郎を苦しませてしまっているのは、僕と、家族だ。
生き物を飼うということは、そのいのちに対して、責任を持つということ。
そのことを、ちゃんと意識できなければ、飼う資格なんてないんだ。
自責と後悔でいっぱいになった。
家に帰ると、治療の効果も空しく松五郎はみるみるうちに元気がなくなり、
そのまま息を引き取った。
今思えば、
昨日元気に散歩できたのは、
「これが最後」と思ったからだったのかもしれない。
動物病院への車の中のあの振る舞いは、
一緒に出掛ける最後の機会を、楽しいものにしてくれようとしたのかもしれない。
身体は辛いはずなのに、僕たち家族に、最後まで必死になって、いい思い出を残してくれた。
すごく、かっこいいやつだと思う。松五郎には、本当に感謝でいっぱいだ。
いのちについて、死について、身をもって教えてくれた。
ありがとう。 ありがとう。
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