2014年7月7日月曜日

おおらかな人はいい。僕もそうありたい。

 
廣田さんのカモミールティーと、
茜と焼いた米粉と大豆粉のクッキー。


家族や、友人、恋人、尊敬する人たち。
そんな自分にとっての「大好きな人たち」がいる。

どうして自分は、その人たちのことがそんなに好きなのか。
そこまで好きにならない人との、違いは何なのか。

そこに、
自分の生きたい方向が、
こうありたいという本質が、
潜んでいる。


からだの中に
ああからだの中に
私をあなたにむすぶ血と肉があり

人はそれ故にこんなにも
ひとりひとりだ

―谷川俊太郎


【7月7日(月)】
雨/23℃・19℃
家の裏手のモガリを刈っていたら、カッターのコードがショートして火花が出てちびりそうになった。

2014年7月6日日曜日

青山ファーマーズマーケット見学。

前々から気になっていた、
青山のファーマーズマーケットを見学してきた。

同行してくれた高校からの友人と、パサデナのロティサリーチキン。
いいね、肉食う顔だね。

マーケットを回ってみると、出ている農家は、有機よりも、無農薬・無肥料をうたっている人が多数派だと感じた。
これは技術や知識の進歩による傾向なのか、それともただの流行りなのか、
今の自分には判断できないけれど、
考え方として共感できるのは、無農薬・無肥料だ。
それぞれの哲学を持って、無農薬・無肥料を実践している先進農家がたくさんいる。このことを肌で感じることができたのは大きい。
本当に無農薬・無肥料で作物ができるのかって、モヤモヤしていた頭が少し晴れて、なんだか背中を押された気がした。

無農薬・無肥料というと、「自然農法」に位置づけられると思うけど、
今や無農薬・無肥料による農法は、「自然農法」のイメージとして語られる"ほったらかし農法"のようなものとはかなり毛色が違うものもたくさんある。

自然に対する理解を深め、雑草や微生物を味方につけて、寄り添うように作物を育てる。そんなスタイルに憧れる。

 【7月6日(日)】
晴れ/26℃・20℃
久しぶりの気持ちいい晴れ。でも畑が乾かない。水はけ悪いなぁ。


2014年7月5日土曜日

雨の引越し。

黒磯のアパート解約の日。

借りていたのはたったの11ヶ月だし、
ほぼ寝て起きるだけの場所だったけど、
その日々は本当に濃かったから、思い出はたくさん詰まってる。

黒磯の凛とした空気が好きだった。
人の温かさが身に沁みた。
ここは特別な場所だから、家がなくなっても、ちょくちょく来てしまうと思う。

アパートがあるうちに鹿沼で農業をしている間は、まだそれほど実感がなかったけれど、空っぽになった部屋を見て、一気に寂しさがこみ上げた。

またパンを焼くって、自分の中で決めているにせよ、一度こうしてパンから離れるということは、
僕は、アレルギーに負けたのか。
これは、逃げるってことなのか。

そうじゃないって、自分が思わなきゃどうしようもない。
今はとにかく、今の自分にできることを。

 【7月5日(土)】
雨のち曇り/24℃・19℃
引越し作業。

2014年7月4日金曜日

肥料についての、現時点での考え。

今日は一日中雨。
農民は晴耕雨読。

農業のやり方はいろいろある。
農薬は当然使いたくない。環境に必要以上の負荷をかけたくないし、自分の体調にも影響するかもしれないから。

だから「無農薬」でやることは、農法について調べる前から決めていた。

では、肥料については、有機、化学、無肥料。そしてその質。
どんな方法を選ぶのが自分に合っているのか。

現時点で集めた情報を元に、考えをまとめておきたい。

■植物に必要な栄養素について
主に窒素、リン酸、カリウムの3つ。

■肥料の量について
人間が多量の食物を摂取すると、余剰の栄養素を脂肪として体に蓄積するのと同じように、植物は肥料が多いと、過剰に栄養を吸収して蓄えてしまい、それが虫食いの原因になる。
また、その際に、窒素は分解し切れずに「硝酸態窒素(NO3)」の状態で蓄積される。

■硝酸態窒素(NO3)の有害性
硝酸態窒素を人間が摂取した場合、メトヘモグロビン血症、発癌、生殖機能の障害といった健康被害を引き起こす危険性がある。

■市販されている有機肥料の現状
多くの有機肥料には家畜の糞が使われるが、現代の家畜には抗生物質やホルモン剤が投与されてる場合が少なくない。それで作った堆肥を使えば、畑に抗生物質やホルモン剤が入ることになる。

■有機肥料を自分でつくる
自分で酵母菌やEM菌を培養し、安全な材料を発酵させて有機肥料をつくることは可能。ただ、堆肥になる安全な有機質の材料があまり手元にない。

■種継ぎ・連作
同じ畑で、同じ野菜を種を繋ぎ続けてつくることで、代を重ねるごとにその畑やその人の育て方に合った野菜をつくっていくことができる。

以上の事から、「無肥料」が理想のスタイル。つまり、「無農薬・無肥料」。
しかし、いきなりそれはハードルが高いように思う。
理想の農法を追求することよりも、様々な意味で長く持続可能な農業をすることのほうが大切だ。

だから、まずは無肥料で走り出してみて、どうしても必要と判断した時に、少量でも自作の有機堆肥を使おう。
そして種を繋ぐ中で段階的に量を減らしていき、ゆくゆくは無肥料に。

まだまだ実際にやってみないとわからないことばかりだけれど、
現時点では、この方針でやってみようかな。

 【7月4日(金)】
雨/22℃・19℃
一日中雨。ひたすら読書と書類作成。

2014年7月3日木曜日

キヌア、発芽。

6月28日にダメもとで撒いた食用キヌアに異変。

なんと、、


発芽してるー!!!

普通に食べる用のやつだったのに。
あんまり期待していなかっただけに、自分で植えておいてビックリ。

果たしてこいつらを無事育て上げることはできるのだろうか。
大事に大事にかわいがろう。

【7月3日(木)】
曇り時々晴れ/28℃・20℃
上都賀農業振興事務所の方が畑を見に来た。栽培や農民としての人付き合い、助成金関係など、いろいろアドバイスをいただいた。

2014年7月2日水曜日

一緒にいていい空間が生まれやすい人。

日々いろんな人といろんな時間を過ごしているけれど、
たまに、ふと、
「あ、今この空間、良い。」
と感じる瞬間がある。

そう感じさせる要因は、
食事のシーンを例にすれば、 楽しい会話や、美味しいご飯はもちろん、ちょっとした気遣いだったり、気の利いた音楽もそう。さらには座りやすい椅子とかよく切れるナイフとか、些細なことまで本当に様々。
それらが融合した時に、なんとも言えない心地良さが生まれることがある。

一緒にいて、そういう空間が生まれやすい人と、そうでない人がいる。

僕は僕が好きな人たちにとって、一緒にいるといい空間が生まれやすい人でありたい。

ありがたいことに自分には、そうあるための、見習うべきお手本、尊敬する人たちがいる。
そんな人たちと過ごす時、いいなぁとその場を満喫するだけでなく、
いい空間をつくる要素を感じて、自分の中に取り入れていけるようにしたい。

【7月2日(水)】
晴れ/29℃・20℃
はっきり言います。今日はオフです。苗の水やりしかしてません。

2014年7月1日火曜日

くるみ、ピーカンナッツ、鉢植え。


ネットで発注した、
カシグルミ、オニグルミ、ピーカンナッツの苗木が届いた。

畑に直植えしようと思っていたけれど、
祖父から
「木はでかくなっと近所っから嫌がられっから、畑には植えねぇどけ~」
と忠告が。

とりあえず、それぞれ鉢に植え替えた。
良い場所を見つけたら、タイミングをみて移植しよう。

何をやるにも言えることだけれど、
一緒にやる人はもちろん、関わる人、多少なりとも影響を受ける人が、
自分の行動や言動についてどう感じるかを、先回りして想像することはとても大切。
そして、それがなかなか難しい。

「その人の立場になって考えろ」とよく言うけれど、
その人のような立場に、もしくはそれに近い状況になったことがなければ、
それはなかなか難しい事なんじゃないかと思う。

そういう意味でも、
人生経験は広く深く積んでいく必要がある。


自分だったら、近所に大きなクルミの木があったら嬉しいけどなぁ。


【7月1日(火)】
晴れ/30℃・19℃
久々の気持ちの良い晴れ。午後は黒磯。