2014年7月11日金曜日

インゲン、赤皮栗かぼちゃ、定植。

台風が過ぎ去って、久しぶりの快晴!
ついに畑に初の定植!!

インゲン ボルロットと、

赤皮栗かぼちゃ。
さらに、


ひよこ豆も!

やっと畑が畑として機能し始めた。
肥料を全く施していないし、もし病気や害虫が発生しても農薬を使う気はないから、心配も大きいけれど、
エネルギッシュな日差しを浴びて気持ち良さそうに揺れる苗を見ると、
これからの成長が楽しみで仕方がない。

無事収穫を迎えられたら、
食べてもらいたい人がたくさんだ。


【7月11日(金)】
快晴/33℃・17℃
台風一過の快晴。めちゃくちゃ日焼けして目が痛い。暑い日は熱中症に十分に注意しよう。


2014年7月10日木曜日

米粉のポテンシャル。

恋人が焼いてくれた、米粉と大豆粉のバナナケーキ。
小麦粉よりいいんじゃないかってくらい、美味しかった。

今この自分の身体でも、
作れるものはたくさんある。

野菜を作って売るだけでは、
どんなに工夫したって既存の農家の域の中。
「加工」が自分でできるかどうかは、大きなテーマ だと思う。


この美味しさは、モチベーションをあげてくれた。
加工品と野菜を売る、ハイブリッド農民を目指そう。

【7月10日(木)】
曇り/30℃・22℃
草刈をしたら、雑草の中からシソがたくさん見つかった。台風が過ぎたら畑に移植しよう。

2014年7月9日水曜日

作業スペース確保計画、開始。

まだ作物の収穫までは程遠いけど、
収穫物を選果、梱包したり、貯蔵したりできるスペースを
前もって用意できていたほうがいい。

そこで、昔は鶏舎として使っていて、
今は物置になっているこの小屋を、
作業場として活用するために掃除を開始。

内部。絶望的に汚い。
いらないものが手当たり次第にぶち込まれている感じ。

これは、使えるようになるまで、長い道のりになりそうだ…。


【7月9日(水)】
雨/25℃・22℃
またまた雨。台風が近づいている。はやく過ぎ去ってくれ~。

2014年7月8日火曜日

まんまる農園体験研修。


真岡で有機無農薬野菜をつくっている「まんまる農園」の丸山さんのところで、
一日体験研修をさせていただいた。

朝5時から夏野菜の収穫。
採ったその場で食べさせてもらったミニトマトの味は、
本当に驚きだった。あんな味、文章にできっこない。
丸山さんの野菜は、エネルギーの塊だ。

丸山家の子ども達を見れば、
その野菜に詰まっているエネルギーの良さがわかる。

姉弟ふたりとも、めちゃくちゃわんぱくで元気いっぱい、そして素直。
食べた物で、身体は作られる。心の形成にも、きっと大きく関わっている。
良い食べ物をつくることは、良い人をつくることなんだ。

収穫の後は、仕分け、畑作業、そして出荷、配達。
先進農家の一日の仕事の流れを学ばせていただいた。

季節の野菜をまとめてお届けする「野菜セット」の配達に同行した。
配達先は、真岡に住む丸山さんのお客さま達のお宅。
1軒1軒、さっき収穫したばかりの野菜がたっぷり詰まった箱を手渡していく。
その都度、丸山さんはそれぞれのお客さまに合わせて、今回の野菜についての説明と、ちょっとした世間話をする。
その関係が、たまらなく魅力的に見えた。


農家としての仕事を教えていただくだけでなく、
今後の進むべき道について、
ヒントになる話をたくさん聞かせていただいた。
自分の見通しの甘さも痛感。
必要な話を必要な時にしてくれる人って、現れるものだなぁ。ありがたい。

今後も教えていただきたいことがたくさんあるし、
それを抜きにしても、顔が見たい、会いに行きたい丸山家のみなさま。

今日はとてもいい日だった。

【7月8日(火)】
晴れ/31℃・20℃
久しぶりの晴れ。暑い一日。雲が夏らしくなってきた。

2014年7月7日月曜日

おおらかな人はいい。僕もそうありたい。

 
廣田さんのカモミールティーと、
茜と焼いた米粉と大豆粉のクッキー。


家族や、友人、恋人、尊敬する人たち。
そんな自分にとっての「大好きな人たち」がいる。

どうして自分は、その人たちのことがそんなに好きなのか。
そこまで好きにならない人との、違いは何なのか。

そこに、
自分の生きたい方向が、
こうありたいという本質が、
潜んでいる。


からだの中に
ああからだの中に
私をあなたにむすぶ血と肉があり

人はそれ故にこんなにも
ひとりひとりだ

―谷川俊太郎


【7月7日(月)】
雨/23℃・19℃
家の裏手のモガリを刈っていたら、カッターのコードがショートして火花が出てちびりそうになった。

2014年7月6日日曜日

青山ファーマーズマーケット見学。

前々から気になっていた、
青山のファーマーズマーケットを見学してきた。

同行してくれた高校からの友人と、パサデナのロティサリーチキン。
いいね、肉食う顔だね。

マーケットを回ってみると、出ている農家は、有機よりも、無農薬・無肥料をうたっている人が多数派だと感じた。
これは技術や知識の進歩による傾向なのか、それともただの流行りなのか、
今の自分には判断できないけれど、
考え方として共感できるのは、無農薬・無肥料だ。
それぞれの哲学を持って、無農薬・無肥料を実践している先進農家がたくさんいる。このことを肌で感じることができたのは大きい。
本当に無農薬・無肥料で作物ができるのかって、モヤモヤしていた頭が少し晴れて、なんだか背中を押された気がした。

無農薬・無肥料というと、「自然農法」に位置づけられると思うけど、
今や無農薬・無肥料による農法は、「自然農法」のイメージとして語られる"ほったらかし農法"のようなものとはかなり毛色が違うものもたくさんある。

自然に対する理解を深め、雑草や微生物を味方につけて、寄り添うように作物を育てる。そんなスタイルに憧れる。

 【7月6日(日)】
晴れ/26℃・20℃
久しぶりの気持ちいい晴れ。でも畑が乾かない。水はけ悪いなぁ。


2014年7月5日土曜日

雨の引越し。

黒磯のアパート解約の日。

借りていたのはたったの11ヶ月だし、
ほぼ寝て起きるだけの場所だったけど、
その日々は本当に濃かったから、思い出はたくさん詰まってる。

黒磯の凛とした空気が好きだった。
人の温かさが身に沁みた。
ここは特別な場所だから、家がなくなっても、ちょくちょく来てしまうと思う。

アパートがあるうちに鹿沼で農業をしている間は、まだそれほど実感がなかったけれど、空っぽになった部屋を見て、一気に寂しさがこみ上げた。

またパンを焼くって、自分の中で決めているにせよ、一度こうしてパンから離れるということは、
僕は、アレルギーに負けたのか。
これは、逃げるってことなのか。

そうじゃないって、自分が思わなきゃどうしようもない。
今はとにかく、今の自分にできることを。

 【7月5日(土)】
雨のち曇り/24℃・19℃
引越し作業。