キュウリの苗をやっと畑に。
キュウリは熱帯が原産地のため、日本の定植時期は本来の生育適温より気温が低い。
そのため定植は晴天の暖かい日の午前中に行う。そうすることで活着がよくなる。
逆に曇天の低温の日に植え付けると生長点の生育が止まってしまうため注意。
また、ネギ属にはキュウリを虫や病気に強くし、生長を促進する作用がある。
そのため植穴にまずネギ苗を根を広げて入れ、その上にキュウリ苗を植え付ける。
今日は曇りだったけど、梅雨に入ってしまってからよりはマシだと、定植に踏み切った。
寒かったかなぁ。心配。
【6月5日(金)】
曇り/22℃・13℃
早く支柱の準備をしなくちゃ。
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