赤玉と晩生の玉ねぎの葉がだいぶ倒れてきたので、収穫。
いずれも農薬も肥料も使わず、ヘアリーベッチ混植。
早生の玉ねぎよりも全体的に大きくなった。
無肥料に早生は相性がよくないんだろうな。元々時間かかる農法なわけだし。
晩生ならある程度のサイズでとれることがわかったのは嬉しかった。
来年の課題。
・早生品種はさける。
・ヘアリーベッチをもう少し早めに蒔く(11月2週目くらいまでに)。
・玉ねぎは地中海原産なので冬季に水分が多いと生育が良くなるため、冬の晴れた日の午前中に水をあげるようにする。
【6月9日(火)】
曇り/22℃・16℃
小麦があるからもう玉ねぎ干すとこないぜ…。
0 件のコメント:
コメントを投稿