2014年8月1日金曜日

昨夜はムールパーティ。






昨夜はカフェ ラ ファミーユのパーティにお邪魔させていただいた。
モンサンミッシェル産のムール貝をモリモリ食べる贅沢な宴。
料理はもちろんすこぶる美味しかったけど、それにも増してとにかく空間がすごかった。

「オシャレ」とか、そういうんじゃないんだ。
ファッションじゃなくてスタイル。
洗練されていて、でも全然気取ってなくて。
こんな空間をつくれる人は、いいものをたくさん見て、食べて、着て、使って、感じて、いい時間を自分の中に積み重ねている人なんだろうなぁと思った。

加えて、この空間からどんなことを感じるか、何を学びとるか、
そこを試されているような感覚。
楽しむだけではもったいない。だけど楽しみながらの方が、大事なことがスッと入ってくるのかも。
奥澤さんは、そうやってチャンスやヒントを投げかけてくれる人なのだろう。
もっと聞きたいことはたくさんあったけれど、きっとまたその機会はやってくるはず。


今日はインゲンの花が咲いた。ピンクの小さな可愛い花。
午後は友達に頼まれた人物写真撮影、市役所での打ち合わせを済ませ、真岡へ。
加工場についての相談を兼ねて、豆三さんご夫妻とゆっくりお話した。
お二人とも、あいかわらずなんて素敵なんだろう。歳を重ねた味わい深さは、たまらなく魅力的だ。

【8月1日(金)】
晴れ/34℃・21℃
撮影~市役所までの流れで、偶然出くわした知り合いの数、なんと6人。 世間は狭い。

2014年7月31日木曜日

雑草から液肥を作る。

目指すところは無肥料だけど、
現実的に、土づくりができていないのだから、
いきなり無肥料はさすがに無茶だったことをようやく理解した(遅すぎ)。

そこで、何かいい肥料のレシピはないものかと探してみると、
有機農業系の雑誌に、
雑草を使って1週間で出来る液肥の記事を発見!

早速仕込んでみた。


(1)雑草を刈り取る。
(2)その雑草をハサミで細かく刻む。
(3)刻んだ雑草を砂糖(ミネラル分の多いものが望ましい)と和える。
(4)容器に入れて重石をし、1週間発酵させる。
(5)発酵液を漉して、ペットボトル等に移し、冷暗所に保存。
(6)使用時は水で500倍に薄めて、葉面に散布する。

漉して出た雑草の出がらしも、
草マルチや堆肥の材料として使えるため、
無駄ゼロ!
それに、雑草は畑の中や畔のものを使うため、
外から大量に有機資材を持ち込むというわけではない。
つまり、砂糖以外はほぼ畑の中で循環している状態。自然農に近い!

砂糖は黒砂糖を使ってみた。畔のアップルミントを入れたので、
この時点では甘く爽やかな良い香り。
うまく出来上がるかは、1週間後のお楽しみ!

【7月31日(木)】
晴れ/32℃・21℃
雑草を刻むのにハサミを夢中で使ったら、指のマメが2つつぶれた。 いて~。

2014年7月30日水曜日

ワークショップ補助員体験。

会社員時代から何かとお世話になりっぱなしのカンキチさんから、
ワークショップの補助員を依頼された。
そりゃぁ、カンキチさんの頼みとあっては断る理由はひとつもない。
喜んで現場に駆け付けた。

ワークショップの内容は、毛糸のコケ玉づくり。
対象は、小学生の親子。

予想以上に参加人数が多くて(なんと約90人!)、
カンキチさんの人気ぶりを改めて実感。さすがだな~。

補助員といっても、僕に出来ることは、ほぼ荷物運びくらいだった。
あとは、暇を持て余している小学生と鬼ごっこをするとか。
カンキチさんはほぼ一人で90人を相手に、ビシビシ仕切って、楽しませながら集中させ、
きっちり時間通りに全ての工程を進めた。
こういうの、場数ももちろんあると思うけれど、
自分に注目を集める技術とか、子どもをやる気にさせる言い回しとか、
かなり考えて練られているなぁと感じた。

プロの良い仕事を見せていただいた。
参考になります。ありがとうございました。

【7月30日(水)】
晴れ/32℃・21℃
じいちゃんの提案から、鉄管パイプがたくさん手に入った。これで育苗用の温室を作りたい。

2014年7月29日火曜日

ズッキーニの花が咲いた!

日照りが強い日が続いているので、
株元が乾燥してしまうのを防ぐためと、
畝の雑草が伸びすぎないようにするのを狙って、 
昨日の夕方、
土手で刈った草を一輪車でひたすら運び、
マルチ代わりに畝に敷いた。

すると今朝、
ズッキーニがかわいい花を咲かせていた!
先日勉強させていただいた農家さんから、
「お世話をしてあげると、植物がそれに応えるようにグンと成長することがある。」
と伺っていたけれど、
まさにそれだ~。
刈り草マルチを喜んでくれているのかな~。

刈り草を敷いたことで、
畝にいる生き物が明らかに増えた。
小さな虫やカエルがたくさんやって来ている。

畑を不耕起にするためには、
こういう刈り草や作物の残渣などを積み重ねていって、
"屍の層"を作ることがポイントらしい。
また草を刈ったら、運んできて畑に積もうと思う。

【7月29日(火)】
晴れ/32℃・21℃
農家さんにいただいたオーガニックの小麦で試しにパンを焼いてみたら、手が何ともなかった。触れた量が少なかったからかもしれないけれど、オーガニックは一つの活路だと思いたい。

2014年7月28日月曜日

土手の鳥の巣、その後。

土手の草刈りをした時に見つかった鳥の巣、
その後も観察していると、
茂みの中に隠れて卵を温めていたのは、カモだということがわかった。

周りの草はなくなってしまったけれど、
この暑さの中、懸命に卵を守り続ける姿が確認でき、ひと安心。

そんな中、

土手でこんなものを発見。
これはもしや…。カラスにやられた…?

だとしたら、せっかく隠れていた巣を、
草を刈ってむき出しにしてしまった福田家のせいだ…。

「なんとかしなければなるまい。」
父と一緒にバリケードの作成に取り掛かった。

竹を割り、ソテツの葉を摘み、
組み立てて刈り草をかけて…
完成。

逆にカモが戻ってこなくなってしまうんじゃないかと心配していたけれど、
その後も見守っていると、
無事戻って来てこの中で卵を温めている姿を確認。

また、卵の数も減っていなかったので、
土手に落ちていたのは、
近くの養鶏場からカラスが盗み出したものだったのだろう。

よかったよかった。

行列で歩くカモの親子、見られたらいいな。

【7月28日(月)】
晴れ/30℃・23℃
比較的涼しい一日。いとこが赤ちゃんを連れてやってきた。顔を見るたびに泣かれて凹む。


2014年7月27日日曜日

ホリスティックに考える。


栃木県茂木町の農家さんにて一日体験農業。
無農薬、無肥料で野菜や米、果樹や雑穀など、幅広い作物を夫婦二人で栽培し、さらにそれらを使った焼き菓子などの加工品までをも自分達で作り、販売している。
その畑は、作業する人が疲れにくく飽きにくく、楽しく働けるような工夫で溢れていた。
砂糖不使用の雑穀の焼き菓子は、素材の優しい甘みが感じられる滋味深い味だった。

また、ここのご夫婦は、農業だけでなく、
医食同源、身土不二、一物全体、マクロビオティック、発酵食、ホリスティック医療など、
"自立して生きる"知恵や考え方への造詣も深い。
食事はもちろん、お菓子もお茶も自分達で材料から作る。洗剤はほとんど使わない。身体の不調があれば自分達で原因を突き止め、薬草で治してしまう。
独自の哲学を感じるその暮らしのあり方は、現代社会のそこかしこにある不自然さを鋭い目で見据え、未来に向けてすべきことを深く考えた結果なのだろうと、お話を伺う中で思った。

以前読んだ坂口恭平の本に、こんなことが書いてあった。
「日本人は土地を"先祖代々受け継いだもの"とし、コンクリートで固めて守っている。一方、アメリカのインディアンは土地を"未来の子供たちからの預かりもの"だとしている。だからコンクリートなんて絶対ぶち込めないんだ。」
本当の意味で土地を守れるのは、日本人とインディアン、どっちだ。
俯瞰して少し考えれば、日本人のやり方が本末転倒なのは火を見るよりも明らかだ。

悪いことだと思っていなくても、
実は自分や他人、そして未来に対して大きな負荷をかけてしまっていることが、
今のいわゆる普通の暮らしの中にはたくさんある。
当たり前になっていることも、ホリスティックに考え直してみる必要がある。


【7月27日(日)】
晴れ/33℃・18℃
農作業後、筋肉反射を使った方法で身体の具合をチェックしていただいた。
どうやら僕の身体には、殺虫剤と、界面活性剤の成分と思われる化学物質が溜まっているらしい。
以前からなんとなく知ってはいたけれど、歯磨き粉や食器洗い用洗剤など、今、一般家庭で広く使われている洗剤類は、どれもけっこうやばいんだそうだ。
今日から出来ること。まずはシャンプーを変える。

2014年7月26日土曜日

茂みの中から見つけたもの。

今週の福田家の課題。

この土手の草刈り。
これが広いわ斜面が急だわ、しかも暑いわで、想像以上に重労働。
 

父と2人がかりで、2回に分けてようやく完了。

茂りに茂ったこの草を刈り終えると、その中から、

鳥の巣と卵を発見!
場所と大きさからして、たぶんカモかキジだと思われる。

茂みの中で外敵から隠れながら安全に子育てしたかったんだろうな~と、
目立つようにしてしまってかわいそうなことをしたなぁと、父と一緒に申し訳なくなった。

無事孵化して育ってほしい。
カラスとか、ヘビとか、頼むから来ないでくれ~。

【7月26日(土)】
晴れ/35℃・24℃
パプリカ定植。かぼちゃとズッキーニにもみ殻プチマルチ設置。