2019年4月4日木曜日

このパンがすごい!にご掲載頂きました

パンラボの池田浩明さんが朝日新聞デジタル版で連載している「このパンがすごい!」に、
一本杉農園もご掲載いただきました。

https://www.asahi.com/and_w/20190402/410101/

池田さんのパン文は、会社員時代から読んでいて僕自身影響もたくさん受けた方なので、
まさか自分のお店に来ていただけて、しかもご紹介までして頂けるとは…。
びっくり感激です!
何度も読み返してしまいました。
皆様も良かったら是非ご覧ください!

2019年3月31日日曜日

なっちゃん卒業



一本杉の最初のスタッフは、最後まで気持ちのいい笑顔と愛溢れる人でした。

なっちゃん卒業🌸
わかっていても別れは寂しいものですが、これからも、場所は別々になっても、これまで通り同じ目的を持って前向きに楽しみながら一緒に進んでいけると思うから、僕は泣きません。

なっちゃんのお店 @peanutbakery が、栃木市大平にオープン予定です。
送別会に徹夜で焼いてきてくれた心のこもったパン、打ち粉で「ありがとう」、とても嬉しかったし、美味しかった。。。いや泣いてないって。

3年間ありがとう!
太陽のような彼女の前途に幸あれ!

2019年3月25日月曜日

なんま夢やさいプロジェクト 次はじゃがいも

南摩の子ども達の給食のための野菜づくり。
昨年の秋冬はにんじんを育てましたが、
今年の春夏はじゃがいもです。

引き続き、無農薬、無化学肥料で、
施すのは地元の堆肥化センターで生産されている「ほっこりー2号」のみ。
ただ、今年はビニールマルチを解禁しました。
ビニールが土の中に残ることに抵抗があり、
今まで一本杉の畑でも使ってきませんでしたが、
プロジェクトメンバーにはそれぞれ本業があり、
畑の管理をする時間がとれなかったり本業に支障が出たりするので、
手数を可能な限り減らして栽培できる方法を探っていきます。

6月に子ども達とみんなで芋掘りできたらいいなぁ。

2019年3月13日水曜日

YAOPANオープン

ヤオハン×一本杉農園
"YAOPAN(ヤオパン)"

ついに明日プレオープン、16日(土)にグランドオープンです。
ヤオハンの社員の皆さまが一本杉農園に研修に来てくれて2ヶ月。あっという間にこの日が訪れました。
ヤオパンは一本杉のパン屋ではなく、ヤオハンのパン屋を一本杉が監修しています。

ヤオハンの社長ご夫妻の「安心安全な素材を使った手づくりのパンを売りたい」という想いを一緒に形にさせていただきました。

使う小麦は栃木県産100%、もちろんマーガリンやショートニングは使用せず、店内で粉を捏ねるところから始めます。
素朴で、あったかい、毎日食べたいパンを目指しました。
未経験者の方がほとんどなので、はじめのうちは品数も少なめで、慣れるまでは色んな顔をしたパンが出てくるかもしれませんが、地元スーパーの新しい挑戦をどうぞ温かく見守ってください。

"YAOPAN"
ヤオハン鹿沼市東町店内
9:00〜18:00
定休日:木曜、金曜日



2019年3月5日火曜日

なんま夢やさいプロジェクト 感謝の会にお呼ばれ

登下校を見守ってくれたボランティアの方や、
PTA、読み聞かせ等の教育ボランティアの方、
給食に食材を提供してくれた方が招かれる、
南摩小学校の感謝の会に、
「なんま夢やさいプロジェクト」のメンバーでご招待いただき、出席しました。

"子ども達と一緒に給食を食べる"だと思って行ってみたら、
手づくりのお手紙や記念品、歌のプレゼントなど、
盛りだくさんの内容で、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。
特に歌のプレゼントには感動したなぁ。
僕の目の前で唄ってくれていたのは1年生で、前歯のない口を大きく開けて一所懸命に唄う姿に、あぁ~にんじん頑張って育ててよかったなぁぁぁ、としみじみ。

給食も美味しかった。
自校調理ならではの、あったかい手作りの味でした。
食べながら子ども達と話していて、
「にんじんが嫌いだったけど、夢やさいのにんじんになったら美味しくて食べられるようになった」
と話してくれた子がいました。
最高です。南摩最高。

2019年2月27日水曜日

ヤオハン×一本杉農園=ヤオパン

鹿沼市を中心にチェーン展開しているスーパーマーケット「ヤオハン」と、
一本杉農園とで、ヤオハンの新しいベーカリー部門「YAOPAN」をつくることになりました。
現在建設中のヤオハンの新店舗、鹿沼市東町店の中に「YAOPAN」は入ります。
最近よく誤解されて噂が回っているのですが、
「YAOPAN」の経営をするのはヤオハン様であり、
一本杉は監修をする立場です。
僕がテナント出店をするわけではありませんのでお間違えの無いようお願いいたします。

「YAOPAN」をつくる目的は、
・ヤオハンがあるから、 鹿沼に住みたい、帰りたい。 そう思ってもらえる店づくりの一助になりたい。
・地元産の素材できちんと焼いたパンが当たり前に買えるまちにしたい。
大きくはこの2つです。
特に2つ目の方は、今の一本杉でも目指してやっていることではありますが、
いかんせん僕が小麦アレルギーなもんで週3日くらいしかパンが焼けず、
しかもこんな奥まった場所に店がありますから、
一本杉があるから「地元産の素材できちんと焼いたパンが当たり前に買えるまち」になるかと言えば、それはNOにだいぶ寄ることになるでしょう。
この「当たり前に買える」ということが大事だと思うんです。
以前「ZOMArket」というファーマーズマーケットを企画していて感じたのは、
"イベントで無農薬の野菜が買えるようになっても暮らしはそう変わらない"
ということでした。
暮らしを豊かにすることを目的に始めたマーケットでしたが、
月1回のイベントはやっぱり特別なものであって、日常ではないから、
暮らしに与える影響はそこまで大きくならない。
イベントよりも、普段の買い物で、日常の延長ではなく日常のど真ん中で、
"選択肢を増やす"ということが大事なのだろうと思い至りました。
ここも重要。
ヤオハンでは「大量生産の大手製パン会社のパン」と、「手づくりのYAOPANのパン」どちらも買えるんです。
色んな立場、置かれた状況、様々な角度から見れば、どちらにもそれぞれ良いところと悪いところがあります。
それを"選べる"ということがとっても大事。
考えた結果、前者を選ぶ人がいても僕は全然良いと思います。
その考えて"選ぶ"行為が、価値観を豊かにし、ひいては暮らしを豊かにしてくれると思うんです。
僕らのやるべきことは、お客さまが選ぶために考える時、考えるための材料になる情報を正しくお伝えすること、
選んでくれた方をがっかりさせないよう、誠実にパンと向き合うこと、
それらを「YAOPAN」スタッフの方々としっかりと共有すること。
「YAOPAN」と一本杉がお互いに良い影響を与え合って、いずれは良いライバルとして地域の食を盛り上げていけたらいいなぁと思います。

 「YAOPAN」2019年3月16日グランドオープンです。

最後にくれぐれも、お客様各位、
場所的に一本杉よりYAOPANの方が明らかに行きやすい方が鹿沼市民の7割を超えるような気がしますが、
どうかたまには一本杉にも来てください…忘れないで…笑

2019年2月12日火曜日

関東自給圏シンポジウム


中野サンプラザにて開催された、「関東自給圏シンポジウム」に登壇者としてお招きいただき、一本杉農園の仕事と学校給食地産地消化の取り組みについてお話ししてきました。
他の登壇者の方のお話や会話の中で、
取り組みは一時的、個人的なものではなく、持続的なものに育てるべきである、という考えにハッとさせられました。
やりたい事、やるべき事、その組み合わせで経済を回しながら自走できる仕組みを作ることが大切。
自分にしか出来ない仕事をやることと、自分がいなくなっても出来る仕組みをつくること。矛盾するようなこの二つの要素をいかにして形にするか。
そして、それを通して信頼の証としてのお金を稼ぐことが社会貢献になる。
まだ消化しきれていませんがこんなことを思いました。
関係者の皆さま、学びをいただきありがとうございました。