ミニカブ、ミニニンジン、ミニダイコン。
ニンジンの葉にはキアゲハの幼虫がよくつき、
アブラナ科の野菜にはモンシロチョウの幼虫がつく。
しかし混植すると、どちらの虫もつきにくくなるらしい。
蝶には蝶を、というわけか。
ということで、ニンジンと、アブラナ科のカブ、ダイコンが2条で市松模様になるように蒔いてみた。
本当に効果があるかは、芽が出てからのお楽しみ。
他にも、シュンギクとコマツナは種自体を混ぜて蒔いてみた。
こちらも防虫効果が期待できるとのこと。
ちょっと蒔き時早そうだし、3年前の種だし、
どうなるかわからないけど、トライ&エラーだ!
【8月18日(月)】
晴れ/33℃・23℃
晴れ/33℃・23℃
近所のおじさんが農薬を撒いていた。どうにかアレなしで誰でも作物がつくれないもんか。マスクとゴーグルをして霧を撒く姿は、見ていて気持ちよくないんだ。
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